9月第159回田上公民館山河句会開催

 28日(土)の午後、田上公民館俳句教室第159回山河句会を8名の出席と3名の投句により開催。先生は都合により欠席となりましたが、参加所による特撰句の発表と感想等もいただき、披講後7句選句で質疑や感想等も交わして終わりましたが、会友からQRの読み込みによる投句フォームの説明があり、句会後のスマホ教室が和気あいあいに開催され、12月句会から体験し実施していく予定にしています。

◎参加者特撰句(発表順)            
 〇関戸、安田―色鳥に纏ふ国旗を尋ねけり(池端良伸・5点)
 〇田上、本田―震災や月は変わらず寄り添ひて(肩 幸宏・6点)
 〇上田―能登一変色鳥も鳴く涙声(関戸正彦)
 〇松田―空青し聴く色鳥のシンフォニー(安田由紀子)
 〇新出―馬鹿笑ひするが如くに柘榴爆ぜ(肩 幸宏)
 〇肩 ―雨降ると告げずに飛び去る稲雀(本田誠一郎)
 〇加須栄―色鳥の聲と届きし友の文(安田由紀子)


◎高得点句
 ・震災や月は変わらず寄り添ひて(肩 幸宏・6点)


◎参加者撰句(清記順)
 ・渡り鳥地図なき空を飛びにけり(上田芳美) 
 ・コンサート余韻のあとの望の月(田上ナツ子)
 ・尾を上げて坂道下る石たたき(上木惠子)
 ・色鳥や母娘着物で街歩き (新出祐子)
 ・山裾のカフェは休業小鳥来る(松田好子)
 ・敬老の日一段と映ゆる城の屋根(福田暁美)


※1、10月26日の句会は、休会といたしますが、お題を「秋時雨」とし当季雑詠とあわせ3句の投句をお願いいたします。締め切りは、10月18日(金)です。関戸、河野か公民館まで提出願います。